数日前、「面接に落ちる人は勘違いしているー不採用の本当の理由」という、転職エージェントのキャリアアドバイザーを務める女性が書いた記事を読みました。自分がこれまで積んできたキャリアを生かそう、または、心機一転、新しいフィールドで活躍したいと思って転職活動をしても、不採用。「厳正な審査の結果、採用を見送らせていただくことになりました。」など紋切型のメッセージが採用側から届くだけで、どういった理由で不採用となったのかは、闇の中。面接の時のあの受け答えがまずかったのか、とか、自分の可能性を十分に伝えることができなかったのでは悩んでしまうところ。ところが、その記事では、不採用の理由は実は「カルチャーアンマッチ」や「オーバースペック」であることも多いと言っています。

転職でいう「カルチャーアンマッチ」とは、ずばり「社風」に合わないということで、記事の中では、スピードよりも正確であることを求める金融業界で働いていた女性が、時流を先取りしたり、トライ&エラーを良しとするベンチャー企業に転職をしたいと思っても、採用側が自社の社風にはそぐわないのではないかと判断することもあるとのこと。一方で、採用側が応募者のあまりにも高いスペックに、こんな優秀な人材を一体だれがマネジメントするのかと尻ごみをしてしまうこともあると書いてありました。

この記事を読みながら、このようなことって、婚活にもよくあることだなと思ったのです。お相手の学歴や職種、年収のみならず、外見だって合格点。それなのに、結婚相手としては意識できない。決定打がない。その反対に、自分ではなかなか上手くいきそうと思っていたのに、お相手からお断りが来てしまった。どうして、自分の気持ちが前向きにならないのか、どうして、お断りをされたのか、どう考えてもその理由がわからないような場面もあると思います。そういった場合は、先ほどの記事の中の言葉を借りれば、カルチャーアンマッチなのかも知れません。つまり、価値観の違いや、雰囲気の違いといった言葉ではなかなか表すことができないけれど、それぞれが大切にしている部分がアンマッチということなのです。(婚活の現場ではこうした2人のことを「ご縁がない」と言います。)

それから、オーバースペック。どんなに自分の条件が良くても、等身大のお相手と結婚をして、2人で紆余曲折を乗り越えながら、温かい家庭を築いていきたいという人とのご縁が繋がるのは難しいのではないかと思うのです。

記事の中で、採用されない理由にはこういったこともあることを知っているだけで、次の応募に活かせるし、転職エージェントと相談をしながら、そもそもの転職活動を見直したり、対処法を考え出すようにとのアドバイスがありました。これまた、婚活でも全く同じ!ひとつひとつのお見合いや交際が不首尾に終わるたびにどーんと落ち込むのは本当に勿体ない。カルチャーアンマッチやオーバースペックといった理由かもしれないのですから。そんな時には、カウンセラーと婚活の方法を見直したり、次なる作戦を考えるのがおススメです。そのための、結婚相談所なのですから。

エルデザイナーズは、現役の歯科医師が運営する結婚相談所。医師や歯科医師、会社経営者や士業などのハイステータスな方々の結婚、そしてそうした方々との出会いを多くサポートしてきました。成婚まで多くの方々を導いてきた実績を誇るカウンセラーも在籍しています。上手な婚活の方法などのノウハウも豊富です。婚活に対してご不安などをお持ちの方は是非、エルデザイナーズ銀座にご相談ください。